夏の高山は「朝は古い町並み、昼は涼しい場所、夕方から町歩き」**にすると、暑さを避けながらかなり楽しめます。
今回は、初めて高山を訪れる方を想定して、王道+高山らしい夏を感じられる1泊2日コースにします。
☀️ 夏の高山・1泊2日モデルコース
【1日目】高山の町並みと飛騨グルメを満喫
10:00 高山到着
まずは高山駅から観光スタート。
荷物がある場合はホテルや駅のコインロッカーに預けて、身軽になって町へ向かいましょう。
高山観光の中心は、駅から歩いて行ける範囲にかなり集まっています。
10:30 高山陣屋
最初におすすめしたいのが、高山陣屋。
江戸時代の行政施設がほぼそのまま残る、全国でも貴重な場所です。
建物の中は比較的涼しく、夏の午前中の観光にも向いています。
「古い町並みだけ見て終わり」にせず、ここを先に見ると高山の歴史がぐっと分かりやすくなります。
11:30 中橋~古い町並み
陣屋から歩いて中橋へ。
赤い中橋は高山を代表する写真スポットです。
そこから高山市三町 重要伝統的建造物群保存地区へ向かいます。
公式観光サイトでも、古い町並みは江戸時代の城下町・商人町の面影を残す高山観光の定番として紹介されています。
ここでは、
- みだらし団子
- 飛騨牛握り
- 飛騨牛串
- 高山ラーメン
- 五平餅
- 地酒
などを楽しみながら、ゆっくり町歩き。
食べ歩きは夏の高山旅行の楽しみのひとつです。
13:00 飛騨高山らしい昼食
昼食は高山ラーメン、飛騨牛、そばなどがおすすめ。
個人的には、夏なら冷たい飛騨そばや、飛騨牛のお昼ご飯もいいですね。
暑い日に高山ラーメンを食べるのも、それはそれで旅の思い出になります(笑)。
14:30 「涼」を求めて飛騨の里へ
午後は町中から少し離れて、飛騨の里へ。
合掌造りの民家が池や山々の緑の中に並び、町中とはまったく違う高山の風景を見ることができます。
夏は緑が非常にきれい。
公式サイトでも、夏の高山は渓流や高原など、「涼」を感じられる自然が魅力として紹介されています。
16:30 ホテルにチェックイン
一度ホテルに戻って休憩。
夏の高山観光では、午後に無理をしすぎないことが大切です。
夕方まで休んで、涼しくなってから再び町へ出ましょう。
18:00 夕方の古い町並みを散策
昼間とは雰囲気が変わります。
人通りが少なくなった町並みを歩くと、昼間より落ち着いた高山を感じられます。
時間があれば、飛騨高山まちの博物館周辺まで足を延ばすのもおすすめです。
19:00 飛騨料理の夕食
夕食はぜひ、
飛騨牛+朴葉味噌+地酒
を味わってください。
高山らしさを一度に楽しむなら、この組み合わせはかなり強いです。
【2日目】朝市+寺町+夏の高山を楽しむ
7:00 宮川朝市
高山の朝は早いです。
朝食前に飛騨高山宮川朝市へ。
新鮮な野菜や果物、漬物、民芸品などが並びます。
夏なら、
トマト・桃・とうもろこしなどの飛騨の農産物
を探してみるのも楽しいですよ。
8:30 朝食
ホテルに戻って朝食。
朝市で食べ歩きした場合は、少し軽めでもいいでしょう。
9:30 東山遊歩道へ
ここは高山市民目線では、ぜひおすすめしたい場所。
古い町並みとは違う、静かな高山を感じられます。
寺院が点在する東山エリアを歩くので、夏の朝の散歩にも向いています。
ただし、暑くなってきたら無理は禁物。
11:30 高山の町で最後の買い物
再び古い町並み方面へ戻り、
- 飛騨牛
- 地酒
- 漬物
- 朴葉味噌
- 駄菓子
- 木工品
などのお土産を購入。
地酒なら、古い町並みの舩坂酒造店なども高山らしい雰囲気を楽しめます。
12:30 昼食
最後の高山グルメ。
私なら、1日目に飛騨牛を食べたなら、2日目は高山ラーメンかそばにします。
「飛騨牛→ラーメン」という流れも、高山旅行ではかなりおすすめです。
🌻 夏なら「もう1か所」追加するなら
もし旅行日が8月上旬~中旬なら、通常の観光コースに加えて「夏らしい場所」を入れるのもおすすめ。
2026年は、久々野のアルコピアひまわり園で約20万本のひまわりが楽しめるイベントが8月1日~16日に開催されました。
また、8月29日まで開催される桜山風鈴まつりでは、約2,000個の風鈴が夏の高山を彩ります。
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